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ターナープロセスは
誰でも簡単に扱える水処理技術を確立し、
新たな価値を創り続けます。

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ごあいさつ

ターナープロセスは、だれにでも簡単に扱える水質制御技術を開発し、
新しく生み出した価値を、目にみえる商品として世の中に生かすために創業しました。

当社の経営理念と技術に共感して結集する人材を原動力とし、
特許登録した基礎技術を応用展開して『水』を創出する商品を創っていきます。
とくに若い人材が主力となるよう、各人に仕事の裁量を任せることを基本に、
各人の自由な発想を生かして事業推進に取り組んでいます。

また、商品を創出することによって当社と協働する多くの人々や
数多くのユーザーが共存共栄していけるよう努め、
社会の公器である会社の役割を全うしたいと考えています。

創業から築き上げてきた研究成果は特許取得を基本に考えており、
現在までの特許状況は、国内出願件数17件(うち特許登録数10件)、
海外では特許登録9件、実用新案3件です。

今後も継続して研究開発に力を注いでいきます。
これらの研究成果は、独創的な商品として形をつくり、様々な分野へ提供しています。
代表取締役 棚橋 正和

ターナープロセスの技術

弊社では電気化学をベースとした水処理技術の開発から商品化まで行なっております。
開発した技術は水処理の新方式として確立し、日本国内および外国において特許登録しています。(一部は審査請求中)
また、これらの技術以外にも水処理の新方式確立に向けて日々研究開発に取り組んでいます。

ターナープロセスについて

INFOMATION 過去のお知らせ

  • 4月17日
  • 【ゴールデンウィーク期間の営業のご案内】 弊社はゴールデンウィーク期間中、暦通りの営業を行います。
    休業日:2024年4月27日(土)~29日(月)、5月3日(金)~6日(月)
    2024年4月30日(火) ~ 5月2日(木)は通常営業となります。
    休業期間中に頂いたお問い合わせ等には、休み明け以降に順次対応させていただきます。
    お客様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
会社概要
  • 会社名
  • 有限会社ターナープロセス
  • 代表取締役
  • 棚橋 正和
  • 所在地
  • 【事務所】
    〒541-0045 大阪市中央区道修町1-2-11
    アルテビル道修町3F

    【阿倍野研究室】
    〒545-0035 大阪市阿倍野区北畠1-11-20
  • 設立
  • 2003年3月24日
  • 事業内容
  • ・水質制御装置の開発、製造、販売
    ・電気化学分野のコンサルティングおよび受託研究
  • ホームページ
  • https://www.tanap.jp/
  • 取引銀行
  • 三菱UFJ銀行 北畠支店
  • 主な取引先
  • パナソニック株式会社、ケニス株式会社、株式会社ヤガミ、株式会社ナリカ、株式会社内田洋行 他
アクセス

《電車でお越しの方》

  • 大阪メトロ堺筋線 北浜駅 5番出口より徒歩約3分
  • 京阪本線 北浜駅 30番出口より徒歩約4分
  • 京阪中之島線 なにわ橋駅 4番出口より約7分
  • 大阪メトロ堺筋線 堺筋本町駅 2号出口より徒歩約9分
  • 大阪メトロ谷町線 天満橋駅 徒歩約10分

《お車でお越しの方》

  • 近隣のパーキングにご駐車ください。
沿革
  • 2003年 3月
  • 大阪市阿倍野区で創業
  • 2005年 6月
  • 電気二重層を利用した水のpH制御技術を開発
  • 2005年 9月
  • 電気二重層を利用した水のイオン濃度制御技術を開発
  • 2007年 4月
  • 『電気分解装置(学校教材)』発売
  • 2007年 5月
  • ターナープロセスWEBSHOP 展開開始
  • 2008年 8月
  • 『水道水でつくる水素発生器』発売
  • 2009年 4月
  • 本社および新事業開発機能を大阪市此花区へ移転
  • 2009年 6月
  • 『低コストを実現した白金チタン電極』発売
  • 2010年11月
  • 『ゆの素』美肌温泉の泉質に近づけた電解水を新発売
  • 2010年11月
  • 平成22年度 大阪市『きらめき企業賞』受賞
  • 2011年 2月
  • 「新商品の生産による大阪市新事業分野開拓事業者認定事業」に認定
  • 2011年 9月
  • 『強アルカリ電解水』
  • 2012年 5月
  • グループ会社「株式会社イズミズ」設立
  • 2012年 7月
  • 水素水生成器『LaBriller(ラブリエ)』発売
  • 2014年 3月
  • 本社および新事業開発機能を大阪市大正区へ移転
  • 2015年 1月
  • 水素吸入器『LaBriller LUXE(ラブリエリュクス)』開発
  • 2017年 1月
  • 本社および新規事業開発機能を大阪市中央区へ移転
メディア掲載
  • 2006年 7月
  • b-platz pressに電気分解装置が紹介されました。
  • 2007年 1月
  • 産経新聞に社長:棚橋正和が紹介されました。
  • 2007年 4月
  • 夕刊フジに電気分解装置が紹介されました。
  • 2009年 6月
  • 日刊工業新聞に理科の電気分解実験用の交換電極が紹介されました。
  • 2009年10月
  • 弊社と電気分解装置が掲載された本が出版されました。『昴く!(たかく)大化け前の関西元気企業(神内 治・著)』
  • 2009年12月
  • ニュースBIZ(TV大阪)で電気分解装置が紹介されました。
  • 2009年12月
  • 日刊工業新聞に開発中の携帯アルカリ水生成器が紹介されました。
  • 2010年 7月
  • 静岡新聞に当社販売予定の農業用の電解水生成装置が紹介されました。
  • 2010年 7月
  • 農経しんぽうに当社販売予定の農業用の電解水生成装置が紹介されました。
  • 2011年 1月
  • 「中小企業魅力発信レポート作成支援事業」の認定を受けました。
  • 2011年 2月
  • 平成22年度「ベンチャー調達制度」認定業者に認定されました
ターナープロセスの理念
  • 「新たな価値」を創り続ける
  • 価値創造型の事業で持続性ある製品創出によって、社会の発展に貢献する

    技術シーズ(基本技術、商品技術の種)を常に創り続けることによって、お客様のお役に立てる製品を提供し、社会に貢献していきます。

  • 「共存共栄」
  • 科学の心と公人たる品性を錬磨し、事業と商品とを介して人々と共存共栄する

    創出する事業や商品は、それらに関わるすべての人々と共に反映していける環境を創り出すことを目指します。

  • 「若さ」が事業の原動力
  • 若い力を発揮できる風土を高め、自己実現と幸福を人々と共有する

    若い力を存分に発揮できる会社の風土をつくりあげ、様々な新分野へチャレンジします。

開発商品
  • 水のpH制御

    • 電解水生成装置
    • ゆの素(入浴液)
    • 強アルカリ電解水
  • 水のイオン濃度制御

    • 携帯型軟水器
    • 軟水装置
  • 水素酸素発生

    • クーリングタワー等の循環水野水質制御装置(耐食/耐スケール)
    • 白金チタン電極

ターナープロセスの理科ノート

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